Really?Really!プレイ日記 〜金を捌いて悪をも裁く〜

 

 

第一回    ごめん、逆転裁判は同人でしか見たことないんだ・・・・・・

 

そんなわけで始まりましたリアリアプレイ記。ロクに編集してないけど始めちゃいましょー

 

 

 

 

 (´・ω・`) ・・・・・・・・・

 

 

 

 

 

 

いきなり黒かよ!!!    しかも無駄にエコーかかってるし

 

 

 

 

そんなこと言われても・・・・・・

 

 

「りん」

「凛」

「凛くん」

なんだよ夢オチかよ。って誰だこいつ!?

 

 

この子の名前な『八重 桜』  俺、土見 凛とその居候先である芙蓉家、そこの一人娘である楓の幼馴染。

俺と楓の過去を本当の意味で知っている、ただ一人の友人。

まあ新キャラだそうですね。でもどっかで見たことあるような気がするのは俺だけか?

 

久しぶりなのでこのほんわかした世界観が懐かしいですね。立ち絵がただ立てるだけじゃなくて、しゃがんだり右行ったり左行ったりと、気持ち悪いくらい動くから見てて楽しいです。

 

 

いきなりネタかよ。飛ばしてんなNAVEL。

 

 

 

 

なんかあらすじとしては、プリムラが魔法を使えるようになったんだけど、そうすると魔界の研究所に戻さなくてはならなくなってしまうので、凛と一緒にいると魔力の制御が出来るようになるんだってことを証明するために、なにやら実験をするそうです。おおまかにはこんな感じ。

で、SHUFFLEにでてきたメンバーが勢ぞろい。魔王様も神王様もネリネもシアもみんなやってきて、なんだか更に懐かしさ倍増です。

そうそう、この人も忘れちゃいけませんな。

 

 

SAGEさんキターーーーーー!!! 立ち絵でもみんなより背が小さい・・・・・・

SHUFFLEのときのメンバーばっかり出てきたから、すっかり忘れてた。じゃあバーグさんも魔界から坊ちゃんのために緊急参戦か?

 

 

 

プリムラの実験とは、凛と楓がいるときといないときでのプリムラの魔力制御の程度を比べるというものだ。単純明快で実にわかりやすい。そして結果もわかりやすい。

 

まずは二人がいる状態での実験。みんなが見守る中、プリムラは徐々に自分の魔力を解放していく。まるで家全体が握りつぶされてゆくように感じるほど、圧倒的な魔力。

「あの、これ、ホントに大丈夫なんですか?」

「ダイジョブダイジョブ! 魔力の制御はこれからが本番さ! おお!どんどん数値が上がっていくぞ!ニートの平均月収を軽く上回ってる!」

「まるでス○パ○サイヤ人みてぇに戦闘力が上がっていくぜ! よっしゃプリムラ、この調子でどんどん魔力を出していくんだ!」

 

「わかった。・・・・・・拘束制御術式、第3号、第2号、第1号、開放。状況A、『クロムウェル』発動による承認認識。目前敵の完全沈黙までの間、能力使用限定解除開始」

 

「プ、プリムラ! お前一体なに出す気だーーー!!!」

 次の瞬間、凛の視界は、まるで停電したかのような闇に閉ざされる。お約束にもプリムラの魔力は暴走してしまったのだ。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・

・・・・・

 

まあ、なんというか、頭では理解してるんだけどいざ説明しろ言われても難しいもんだ。

つまり・・・・・・・・プリムラのせいで楓が昏倒した!んで楓は起こすには楓の心の中に入って逆転裁判するしかない!

 

 

いやわかんない。ぜんぜん説明がわかんない。こんなのいちいち説明する気にならない。いや、きっと説明しちゃいけないんだ。禁則事項です♡

 

というわけで、なんか知らんが逆転裁判するはめになった。まあ詳しくは公式でも見ればわかる?

つまりゲームの途中でリアリーゾーンってのがあって、その間にでてくるセリフのなかを矛盾を、自分の手持ちのカードで指摘するってことらしい。

たとえばこんなふうに

こんなんとか

こんなのとか

あんなことまで

REALLY!!!

してしまうわけですよ。

 

ここまでお分かりいただけたかな? 未だ公式に載ってるような内容から先に進んでいませんが今日はここまでです。

いつになったら黒楓が出るのか、一日千秋で待ってますよNAVELさん。

 

リアリー!

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